<珊瑚礁 夕陽の特等席情報> |
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<雲光:雲の出ぐあいと日の入がこんな珍しい大迫力の光景も演出> |
<2010.1.9. 夕陽の特等席14.夕陽を楽しみながらのお食事風景> |
<2004.11.17.夕陽の特等席bP2テーブルより> |
<2004.12.02.エルマガジン取材カメラマンさんと一緒に撮影> |
<2004年12月14日:店内客席フロア-16テーブルより> |
空気が澄み渡り、水平線上に雲が無く、夕陽が極めて眩しかったこの直後、「グリーンフラッシュ現象」が… (2004年1月28日)つい見取れてしまい、肝心のグリーンフラッシュを撮影できませんでした。残念! |
<日の入後の美しい残光> |
◎日の入の位置が日に日に移動します。これから冬至にかけての季節は店内から見て少しずつ左よりに、『円月島』よりに沈むようになります。(*冬至の日が最も『円月島』に近付いて沈みます。) 『一期一会』、季節と共に移り変わる、その日にしか出会えない夕陽をお楽しみ下さいませ。 *夕陽が海に沈む瞬間まで御席からご覧いただける10月上旬から3月上旬が特にお勧めです。 南紀白浜の日の入時刻表は『ごあんない』のページをご覧下さいませ。 当ページの夕陽の写真、順次更新していきたいと思います。 ☆日の入時刻の早くなる11月〜2月にかけては先ずは夕陽見物・撮影を。夕陽に見取れてお箸が 止まってしまうお客様が多く見受けられますので、その後でのお食事スタートもお勧めです。 *11月〜2月は全席より海に沈む夕陽をご覧いただけますが、この時期お勧めの特等席はお座敷では9・10・14・17・20のお席、テーブル(椅子席)では11・12・13の窓辺のお席です。御席から直接、夕陽の撮影をお楽しみいただけます。 *ご予約時にお座敷orテーブル席のご希望を必ずお申し付け下さいませ。ベストシーズンの10月中旬〜3月上旬の週末は特に夕陽のテーブルチャージご予約が多くなりますので、お早めにお申し込み下さいませ。 |
*店内から見て、日の入の位置は『冬至』に最も「円月島」に近づき左寄りに、『夏至』には最も遠ざかり右寄りに移動します。また、特に空気の澄み渡る12月下旬〜2月上旬、ヨーロッパでは見た人は「真実の愛に出会う」・ハワイ、グァムでは「幸せになれる」という言い伝えのある『グリーンフラッシュ現象」に出会えるチャンスが巡ってきます。是非、日の入の瞬間を目を離さずにご覧になって見て下さい。約0.5秒の緑色の閃光ですので、撮影される場合はタイムラグの無い連写可能なデジカメやデジタルビデオカメラでの連続撮影がおすすめです。 【夕陽のオリジナル画像ファイル:サイズ640×480、ご希望の皆様にプレゼント】 |
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